『本番までの前フリかなり長い!』と先日最終試験の
Dスケにファッキンでツッコまれながらも、ようやく本番についてのネタで御座います。(
えび様からの後押しもあり☆)
はい、本番直前というのはやはり何とも言えない緊張感。
この高鳴りは初めて人前に出た時から少しも色褪(あ)せておりません。んなことぁ〜い〜として、スタート時間が
僕の確認ミスでかなり遅いことが発覚してから間も無く、いよいよ1回目スタート。
…、んま、そんなこんなで1回目は終了!←(っ何か説明しろよ!)
え?いやいや、1回目って緊張感漲り、勢いと氣迫が入り混じったものになるのですよ。(大体)
ちょっと前半の康俊×勘兵衛がソツなくなってしまったのが残念!
とりあえず、約2時間程休憩に入ります☆
そして、
お昼ご飯タイ〜ム♪っ食えるか!
あんなハードな仕事を終え、ましてや人を殺めることを表現しなければならない!刀が肉に食い込む感覚や骨を断つ感触、辺りの血の匂いやその者達の親族が頭に纏わりつき、それを全て「戦争」というもので断ち斬って行く覚悟と決断を持って挑むとゲッソリになります。ましてや、この後もう1回やるのですから、折角ご用意して頂いたお弁当は食べることが出来ません!
若者達も流石に…
余裕で食べてました。そりゃそ〜ですよね(オッサンは唯の氣違いだ、氣にすることなく進め若者達よ!)
その間、
DAIちゃんは宗閑寺にある
「間宮豊前守康俊、松田康長、敵大将の一柳伊豆守直末」
のお墓に手を合わせに行き(いつもそこで涙を流してしまうのです)、初めて山中城跡に来て以来6年間、初めて本丸に足を踏み入れるのです。
2年前(かめが先生の頭に6mの丸太を直撃させた年)は三ノ丸で緊急呼び出しが掛かり、断念。
翌年は時間が無さすぎて宗閑寺がやっと。
そして、今年はやっと念願の本丸に足を踏み入れることが出来ました。
渡辺勘兵衛の身になってみるべく、甲冑で二の丸に続く坂道をダッシュ!
13秒でリタイアです。(古人は恐ろしい)
なんせ、甲冑着てるので、写真をちょこちょこせがまれ(子供には泣かれる始末)、なんとこさ本丸に到着。
その奥に聳え立つ樹齢五百年は経つであろう大きな杉。

松田康長が数人の兵に斬られ、その最期を遂げた場所でもあります。(その最期の姿を渡辺勘兵衛は見ていたという)
その杉の木の姿が見える前から感じ、近づくにつれ、涙が止まらなくなりました。
本当に一番来たかった(来なければならなかった)場所だったので、何とも言葉に出来ない想いでした。
何か、とても大事な言葉を授かった氣がしました。
名残惜しかったのですが、本丸を後にし、本当に最期の戦い(本番ラスト)に向かうDAIちゃんでありました。
(余談ですが、
松田家の子孫の方がご来場下さいました。謹んで御礼申し上げます。